セミナー・講演/講師派遣

終活セミナー等、セミナー・講演・研修を承ります

企業・行政・各種団体での登壇を承ります

豊富な「葬儀」「お墓」「介護」の現場実務経験と、各媒体での取材・執筆を通じて、圧倒的な情報を持っています。
介護の現場では「看取り」を、葬儀の現場では「見送り」を、お墓の現場では遺族に寄り添ってきました。
実例を交えたセミナー・講演・研修を心掛けています。

セミナー・講演・研修の特徴

現場のリアルな情報をお伝えします

葬儀社スタッフとして多くの故人を見送ってきた実務経験、介護職として終末期を支えて看取っている豊富な実務経験を踏まえて、生と死のリアルな終活情報をお届けします。

正しくわかりやすい情報をお伝えします

ネットや噂だけの情報に頼らず、自身で現場に足を運んだり、取材によって得た正確な情報をお届けします。
専門用語や法律用語など、わかりやすく伝えると同時に、正しく使用するように心がけています。

地域の慣習・習俗に配慮します

葬送儀礼は全国共通ルールではなく、地域によって異なります。
上滑りの情報ではなく、「なぜそのようにふるまうのか」といった視点を大切にしています。
葬送文化を次世代へつないでいけるよう、少しでもお役に立てる情報を発信したいと思っています。

講師歴20年以上

駿台トラベル&ホテル専門学校(葬祭マネジメント学科)20年、上智社会福祉専門学校(介護福祉科)7年と講師歴は20年以上と業界トップクラス。
「終活」という言葉が誕生した2009年より前からさまざまなフィールドでセミナー・講演を行っています。
聴講者のニーズも時代によって変わっています。ニーズをキャッチし、テーマに合わせた内容を組み立てます。

中立・公平な立場で発信

特定の企業色、宗教色を出さず、中立・公平な立場で発信します。行政、公民館、社会福祉協議会等での実績も豊富です。

近年、簡単に取得できる終活系の資格が乱立し、経験や実績がないばかりか、実情を把握せずに終活セミナーを実施している講師が増えています。誤った情報をお伝えしているケースもありますのでご注意ください。

講座内容例

一般向け

「終活の基本」「エンディング準備」

終活という言葉はご存知ですか?2009年週刊朝日の特集記事から生まれた造語ですが、2010年にひきつづき2012年もユーキャン新語・流行語大賞60語にノミネートされるほど、終活は一般に定着し、市民権を得るようになりました。同じく2011年に同大賞にノミネートされた「エンディングノート」の言葉とともに、エンディングに対する関心は高まっています。
毎回大盛況の「終活」「エンディング準備講座」「エンディングノートの書き方のポイント」は大変人気のセミナーです。

社会福祉士・介護職として介護・福祉の現場の話を織り交ぜながらの講座となるので、他のエンディング関連業者主催の講座とは違うリアリティのある内容となっています。
「終活という言葉は耳にするけど、まず何からはじめたらいい?」という方に響く講座内容となっています。
「遺影撮影会」と相性の良い講座です。

タイトル例)
・エンディングノートの基本、エンディングノートの書き方
・ゼロからはじめるエンディングノート
・終活のはじめかた、終活の基本のき

現代の葬儀事情

野辺送りが中心だった葬儀は、戦後になって告別式がセレモニーの中心となり、祭壇メーカーによって創造された白木の祭壇が会場の中央に飾られるようになりました。しかしその祭壇も、90年代半ば以降、(地域により異なりますが)徐々に白木祭壇から色とりどりの生花を盛り込んだ花祭壇へ移行するようになります。
葬儀の規模は、家族や限られた友人・知人の参列のみとなる「家族葬」が増え、火葬のみの「直葬(ちょくそう)」「火葬式」といったスタイルも今ではすっかり市民権を得るようになりました。
また宗教観も変化し、宗旨・宗派にとらわれない無宗教葬も増えています。

このように環境の変化、家族関係の変化、人生観、宗教観などから多様化している現代の葬送事情をお話します。

タイトル例)
・葬儀の基礎知識
・現代の葬儀事情とマネープラン

現代のお墓事情、墓じまい

現在、日本は99.97%と世界一の火葬大国です。お墓も土葬から火葬になってから、「〇〇家の墓」と石塔の下にカロート(納骨室)をつくって、複数の遺骨を納めるスタイルになりました。
1989年に新潟県妙光寺が永代供養墓をつくってから、承継者不在でも入ることができる永代墓(永代供養墓、永代管理墓)が注目されています。
お墓の形も、石塔を建てる墓石のお墓だけではなく、都市部では納骨堂が増加、大きな墓石を必要としてない樹木葬墓地も人気を博しています。

2015年くらいからは、墓じまいに関する相談が増えてきました。跡継ぎがいない先祖代々のお墓、跡継ぎはいるけど皆嫁いでいる、地方のお墓を守っていくことが難しい、といった問題を抱える人の解決の糸口になるような講座をご提案します。

タイトル例)
・ゼロからわかる墓じまい
・お墓の大問題
・現代のお墓事情

「葬儀・仏事」葬送儀礼実践マナー

葬送儀礼に関するマナー・作法は、単なる決まり事ではなく、その地域に伝わる風習、宗教、信仰などと融合しながら、死者を悼み、悲嘆に寄り添うための表現方法と捉えています。
マナーの押し付けという講座ではありません。マナー実用書やマナー系のサイトにも多数情報はありますが、実際の現場即していなかったり、情報が古いこともしばしば。
さほど気にしなくても良いマナーもあります。
「なぜそのようにふるまうのか」という根本的なことを考え、その場に応じてふさわしい振る舞いができるように考える講座です。

タイトル例)
・葬送儀礼マナーの基本
・新社会人のための葬儀マナー

ビジネス・専門職向け

「生」と「死」の終活ビジネス

「生き方」「活き方」「逝き方」から終活ビジネスを考えます。「葬儀」だけでも、葬儀社だけではなく関連・周辺業者、ビジネスが多数存在します。<生>介護・福祉、<死>葬送・供養、の両方の業界・現場に精通していますので、多職種連携をするために何ができるか考えてみましょう。


タイトル例)
・終活ビジネス最前線~終活をとりまくビジネスを追う~
・「生」と「死」の業界の狭間、制度の隙間を埋めるには
・離れて暮らす親子が考える「生き方」「逝き方」
・2人に1人が病院で死ねない時代、の生き逝き終活術
・終活ブームの行方
・終活からはじまるトータルサポート

介護福祉医療従事者向け

介護福祉関連業者様から研修のお問合せが増えています。職員研修(処遇改善)、ターミナルケア研修等にご活用ください。

「生」と「死」の多職種連携に向けて

死後の対応を知ることで、看取りケアへの対応力向上を目指します。

タイトル例)
・介護・福祉職のための葬送儀礼マナー研修
・施設・病院でのエンゼルケア、葬儀社のエンゼルケアの違い

逆説のターミナルケア

医療側から発信するターミナルケアは、死をゴールと捉え、それまでの過程をどのように過ごすかということが視点となりますが、「考える逆説のターミナルケア」と題して、死後から考える終末期の過ごし方を考えていきます。多職種連携の必要を考えるきっかけとして、特に介護・福祉職の方におすすめです。

タイトル例)
・逆説のターミナルケア(死後から看取りを考える)

準備にご協力していただきたいこと

・パワーポイント(スライド)を用いて講座を進めますので、スクリーンとプロジェクターのご用意をお願いします。

・資料を配布する場合は、事前にデータをお送りします。
(配布資料はなくても、スライドだけで進行することは可能です)

セミナー・講演費用について

セミナー・研修・講演費用は、1コマ(1時間~1時間半程度)で3万円~20万円です。
※規模、内容によって異なります。オンライン可
※交通費、宿泊費等は別途になります。

詳細はお問合せください。

セミナー・研修・講演実績(例)

セミナー・講演・研修の一部をご紹介します。

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    終活・葬儀・お墓に関する業界最大の展示会「エンディング産業展2022」に登壇しました。 この展示会での登壇は、いつも1人だったのですが、今回は4人での登壇です! タイトルは「エンディング✕社会福祉~生 ...
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    埼玉県社会福祉協議会で行われている「看取りケア研修」シリーズの中で、「福祉職員にふさわしい葬送儀礼マナー研修」のWEB研修を実施しました 福祉職員として対象者を看取った後は、どのようにふるまったら良い ...
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  • 上智社会福祉専門学校 介護福祉科で登壇
    2015年から社会福祉専門学校 介護福祉科にて講師をしています。介護の現場を通じて、多職種連携が暮らしを支えるベースになっていることは実感していますが、死の現場でも連携は必須です。 2015年から7年 ...