終活・エンディング事業新規参入
既存のノウハウやサービスを生かして、終活・エンディング事業を立ち上げたいという企業向けのコンサルティングを行っています。
自社の製品を葬儀・お墓関連の製品として改良
自社が展開しているパッケージサービスを終活サービスとして改良
異業種からエンディング関連のIT事業化
自社が持つインフラをエンディング事業に生かす
といったご相談が多くなっています。
「何ができるのかわかない」「技術はあるけれどアイディアが浮かばない」「アイディアはあるのだけれど、それが事業になるのかわからない」と漠然とお考えの方もお気軽にご相談ください。
検討されている新サービスなどを伺い、提案、アイディア出し、ブレストを行います。
これまで終活・エンディング周辺事業で、多くの新規サービス立ち上げのお手伝いをしてきました。
ビジネスとして成り立つのか否か、まずは最初の段階でどんどんアイディアを出してみませんか。
介護福祉関連事業者向けコンサルティング
看取りの周辺環境を整えるためのコンサルティングを行います。
4つのペイン(医療的苦痛、精神的苦痛、社会的苦痛、スピリチュアルペイン)のうち、社会的苦痛、スピリチュアルペインに対応している介護福祉関連事業者は、ほとんどありありません。
社会的苦痛:相続の不安、葬儀・お墓の心配、家族の心配・・等
スピリチュアルペイン:死後の世界に対する不安、生きる意味を見失う・・等
この2つのペインをケアする仕組みをつくるお手伝いをします。
施設葬、安置葬のご提案
現在の霊安室を、安置室として家族がゆったり過ごすことができる安置室としてリニューアルしませんか?
原則24時間面会可、簡単なお別れができる安置室にすることで、故人を別の場所へ移動することなく家族や親戚、施設スタッフと火葬までの時間をゆっくりと過ごすことができます。
施設合葬墓のご提案
施設の入居者(入居者の関係者)が入ることができる永代墓(合葬墓)の建立をお手伝いします。
納骨式、慰霊祭などを通じて、家族や利用者との交流を深めることができます。
コンサルティング費用
3万円~20万円/月 となります。
月に数回程度のお打合せ、ブレインストーミングなどを行います。
方向性が固まってきたら、事業をバックアップする適切な協力会社をご紹介します。