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「美ST」3月号で、お葬式のメーク監修をしました

「美ST」3月号で、お葬式のメーク監修

お葬式や法要など、弔事の際のお化粧、メイクはどうしたら良いでしょうか。
自分を主張する場ではなく、悲しみを表現する場なので、TPOを考えるといつもより引き算して考えた方が良いでしょう。
「いつもより」が人によって基準が異なるのが難しいところ。
例えばこの写真は、私から見ると「濃く」見えるのですが、普段から華やかなお化粧をしてる人から見たら、色味を押さえているように見えるとか。

お葬式メイクだからといって、「こうしなければいけない」という決まりはありません。故人を送る場に参列するわけですから、その場にふさわしい装いを心掛ける、自分でできる範囲で考えた装いをする意識が大切です。

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