4月19日、よじごじDays「コロナ禍で変化！葬儀のマナー 時代に合わせた見送り方」（テレビ東京）に生放送出演しました。
(以下「価格.com」より引用）
コロナ禍の影響でお葬式にも変化が。葬儀ビジネスコンサルタントの吉川さんは「縮小化の流れが加速してきた」と語る。お葬式に関する全国調査では、2020年の小規模な葬儀が半数を超えている。しかし弊害として吉川さんは「故人と向き合えない家族が多くいる」などと語った。そこで「最近は故人と過ごすことを目的とした施設が注目されている」とした。今回は葛飾区の「想送庵カノン」を訪れた。中はホテルのロビーのようになっており、さらに中には「亡くなった故人と共にご家族が一緒に過ごせる部屋」として部屋が用意されている。代表の三村さんは「30年近くの間、故人がご自宅にお帰りになれないケースが年々増えてきている、死を受け入れたり理解することが難しくなる」とし、ここでは「お亡くなり直後からおそばにいただくこと や安置から葬儀まですべて行うことができる」としている。またシャワールームを設置し24時間見守れる体制が整っている。また代表は「儀式の1・2日だけではなく、直後から続く弔いの時間すべてが大切な時間」と語った。コロナ禍の影響でお葬式にも変化が。葬儀ビジネスコンサルタントの吉川さんは「縮小化の流れが加速してきた」と語る。お葬式に関する全国調査では、2020年の小規模な葬儀が半数を超えている。しかし弊害として吉川さんは「故人と向き合えない家族が多くいる」などと語った。そこで「最近は故人と過ごすことを目的とした施設が注目されている」とした。今回は葛飾区の「想送庵カノン」を訪れた。中はホテルのロビーのようになっており、さらに中には「亡くなった故人と共にご家族が一緒に過ごせる部屋」として部屋が用意されている。代表の三村さんは「30年近くの間、故人がご自宅にお帰りになれないケースが年々増えてきている、死を受け入れたり理解することが難しくなる」とし、ここでは「お亡くなり直後からおそばにいただくこと や安置から葬儀まですべて行うことができる」としている。またシャワールームを設置し24時間見守れる体制が整っている。また代表は「儀式の1・2日だけではなく、直後から続く弔いの時間すべてが大切な時間」と語った。
吉川さんとともに葬儀の最新マナーのクイズ。「故人が赤い花が好きな場合、お葬式に送る花として赤いバラを送っても良い？」石塚さんは○、南野さんは×と回答。正解は○。ただし祭壇に飾る場合は統一感を出すために指定されていることがあるなど「条件付き」としている。また攻撃的なイメージがあるため棘を取るなどのマナーなども紹介された。続いては「訃報を知らせるのにLINEで伝えても良い？」石塚さん南野さんともに×と回答。正解は○。「中には良く思わせない人も居るが、お互い使っているような間柄であれば問題ない」と解説。そのあとでフォローとして電話を入れるなどがよいとした。葬儀に出席するにあたり「靴の劣化などは注意、日頃から注意して服装を揃えておくとよい」などと語った。続いてジャパネットたかたで葬儀に使えるバッグを紹介する。